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2015年12月22日
羅王は12月23日に梅田OPAの黒薔薇に出演します♪
おはようございます! 羅王です。
23日はクリスマスのイヴイヴですが、私羅王は梅田OPAにある黒薔薇に出演します。
11時~21時です。
お待ちしています♪
さて、本当に年の瀬も押し迫って来ましたね。
私は、25日までに年賀状を書く、というよりは描いて投函する、という使命があります。
つまり、宛名や差出人の住所はすでに印刷されているので、後は、私が図柄を描けばいいだけ、という状態でした。
よし、12月20日までに構図を決めて、25日までには印刷して投函しよう!という心づもりでした。
ずっとグズグズして描きだせなかったのは、気に入ったサルのモチーフが決まらなかったせいです。
あーでもない、こーでもないとするうちに、あ~・・・面倒臭い!
も~サルとかの干支にこだわるのはやめよう!
それで描いた下絵がこれです。
B4大くらいの画用紙です。
ピンクに見えている部分はマスキングという塗るゴムです。色を付けた後ではいで、そこだけ白く残すためです。
この下絵の下になった落書きは、これです!
これはノートの切れ端に描いたようなものなので、A5くらいの大きさです。
まだ眠る町を暗いトーンに落とす必要がありますね。
という感じで、今のところ完成度50%です
今日明日でダッシュして、残りの50%を仕上げま~す♪
では、今年黒薔薇を訪れてくれた方々、ありがとうございます♪
今年、羅王を訪れてくれた方々、ありがとうございます♪
良い年をお迎えください。
そして、またの機会にお会いしましょう♪
羅王☆ラ(^王^)ノ
2015年12月11日
ドイツ旅行:カフェやレストランたち☆ラ(^王^)ノ
おはようございます! 羅王です。
では、ドイツ旅行の続きで、今日はカフェやレストランたちです。
これはフランクフルトで通称「食い物通り」です。
左右はずっとレストランです。
この近くにあるイタリアンやスペインのタパス屋などに行きました。
これぞドイツ料理!というレストランは、
企業訪問の日に相手側企業から招待されたときだけで、
あとは、皆さんの好みで地中海料理や韓国料理などでした。
あ、そういえばこの食い物通りのデリカテッセンでも食べました!”
なかなか美味しかったです♪
その日は久しぶりに11月らしい寒さだったので、
ちょっと外のテーブルで食べるには涼しすぎたような・・・(;^王^)
あまりにも食べ過ぎて、今日の昼は抜くかまたはカフェだけにしょう!
ということでハイデルベルクは、ケーキにしました♪
私はオーソドックスなウィーンのザッハトルテにしました。
カフェといえばでフランクフルトの散策中にも何度か立ち寄りました。
スターバックスを真似た業態のカフェでした。
経営モデルというのは真似した者勝ちで、
最初に構想を得た人の特許権というものはないんですかねぇ~・・・?
まあ、あまりにも強い知的財産権を主張してしまうと、
せっかくの発想が公の利益にならないという弊害もありますが・・・。
ドイツの5つ星ホテルでの朝食はとても素晴らしいです。
部屋だけではなく、気持ちのいい空間でした。
大きな窓の向こうには盛りを過ぎた黄葉の木立が見えています。
ロビーホールには、そのままエレベータが見えています。
斬新なデザインです。
私はといえば自由時間はホテルのロビーで
炭酸水(ペリエ)を飲みながらくつろいでいました。
手前の大判のドイツ語本は、趣味の水彩画に関する書籍です。
図書館や本屋さんをブラブラするは好きなので、
ちょっと時間があったときに歩いてみました。
ドイツ語版のオラクルカードや私がドイツ語を教えるときに使うため、ドイツ語上級の生徒さん向きの教科書になるような面白い本がないかと見回りましたが、見つかりませんでした。
11月は午後5時には日が落ちて暗くなるので、よく日没にも町を歩きました。
これは教会とフランクフルト市役所の一部です。
夜ですがスマホでも綺麗に撮れています。
これはフランクフルトの駅前です。
ちょとブレてます。
少し雨が降っていました。
今回のお小遣い500ユーロ:7万円出してお釣りがきました。
結局、半分ほど残りました。
今回は時間がないし、大して欲しいものもないし。
あまりにも時間がなかったので、
いろんな方へのお土産を全部断念しました。
数ヶ月滞在するなら、
段ボールにお土産を詰めて別送りにするのですが・・・。
旅の中ではよく食べましたが、同じくらいよく歩いたので
プラス・マイナス、ゼロです。
いや、ま、ちょっとプラス・・・かな(;^王^)
それでは、快適な終末をお過ごしください♪
ラ☆彡(^王^)ノ
2015年12月11日
ついでに羅王のドイツ旅行の報告です。
あまりに報告が遅いと季節のズレが生じるので、
今年の内にドイツ旅行の報告をいくつか載せることにしました。
ドイツ旅行:飛行機たち☆ラ(^王^)ノ
これはアムステルダムからフランクフルトへと向かう途中です。
光っているのはスマホの光が反射しているせいで、そとは美しい夕焼でした。
飛行機の好きな人は、旅の醍醐味は飛行に乗ることで、
空港に並んでいる飛行機をみるだけでワクワクするでしょう。
コンドルのトマスクック機が居ました。
私は飛行機を見ると、さあ仕事が始まるぞ、という感覚です。
私は今回アムステルダム経由のKLM航空を利用したので、
機体は毎回この白と青のツートンです。
アムステルダムは「スキポール空港」というのですが、本拠地なのでKLM機ばかりですね。
色の由来はオランダのロイヤル・ブルーなのでしょうか?
フランクフルト空港にはアメリカン・エアーの機体も居ました。
乗り換え時間に撮影しているので、どれも小型機です。
一番懐かしい感じがしたのは、フランクフルトの第2ターミナルです。
フランクフルト空港近くに住んでいたので、よく空港のアシスタントとしてこの中をウロウロしていました。
ところで、
私は11月13日に起こったパリのテロ事件のことを
翌朝、泊まっていたフランクフルトのホテルで知りました。
朝、テレビをつけたらその報道を聞いて、
歯ブラシを動かす手が止まりました。
幸い、ドイツでもあったテロ予告は、現実のものとはなりませんでしたが・・・。
そのお蔭で、恐れていた通り
フランクフルトのイミグレ(出入国検査)で時間がかかり、
アムステルダム乗り換えで搭乗時間が過ぎても、まだ
スキポール空港のイミグレの列にイライラしながら並んでいました。
その後、大きな空港を端から端まで走って間に合いました♪
飛行機が嫌いではありませんが、
テロ騒ぎがあると一番怖い乗り物に早変わりします。
平和なのが一番です。
それでは、平和な週末をお過ごし下さい。
ラ☆彡(^王^)ノ
2015年12月11日
夕べは占い館「黒薔薇」の忘年会でしたぁ~☆ラ(@。@)ノ
おはようございます! 羅王です。
小さな目がさらに小さくなるようです(‐。‐)占い師って基本あまりツルむことは少ない人種ですが、
珍しく集まっています。私のように
人の顔を覚えるのが苦手な者は
一年ぶりだと・・・え~、見覚えがあるような、ないような・・・?21時からの開始でしたが、なかなか盛り上がりました♪また、
梅田OPA黒薔薇は
さらにもう一年続投することになりました♪
2015年12月08日
羅王12月は:9日と23日に出演します!
おはようございます! 羅王です。
今日12月9日、羅王は梅田OPAの地下一階にある「黒薔薇」に出演します。
今月は今日9日と23日、クリスマスのイヴイヴに出演です♪
さて、今年一年の総マトメとして、また来年の抱負も含めて、鑑定をどうぞ!
では、引き続き、ドイツ旅行の続きです。
懐かしのハイデルベルク散策☆ラ(^王^)ノ
こんにちは! 羅王です。短い日程でしたがドイツで最も古い大学がある、
大学町であり城下町でもあるハイデルベルクも訪れました。
当日は朝方にちょっと雨が降った跡がありました。
山の木々ももほとんど葉を散らしているので
背景の山肌はちょっと寒々しい感じですが、
相変わらず学生と観光客は多い町です。
この町はネッカー川というラインの支流の畔にある
人口15~16万人ほどの小都市です。
お城と、ネッカー川に架かるこのアルト橋(古い橋の意)が有名です。
右奥に見える黒い帽子をかぶった塔をもつ教会は
精霊教会です。
その教会の向かいに市庁舎があります。
市庁舎と教会の広場が、写っているマルクト広場です。
もちろんマーケットの意味なので、色んな市が開かれた場所なのでしょう。
市庁舎と教会とその周りの広場が町の中核をなすという構造は
ドイツ(ゲルマン系)の中世・近世からずっと変わりません。
マルクト広場からメイン通りがネッカー川と並行して横長な町の中央を通っています。
その入り口にもうひとつ400年以上前からあるという「騎士の館」があります。
この赤い砂岩のファサードのある家がそれです。
お城にも行きました。
ハイデルベルク城といいます。
かつてプファルツ選帝侯が住んでいた居城です。
これはプファルツ継承戦争でフランスのオルレアン軍に破壊されたお城のファサードです。
選帝侯とは、選挙で選ばれるとドイツの神聖ローマ帝国の
皇帝になれる権利を有する君主という意味です。
お城の酒蔵には世界一大きな酒樽というのがあって、
その酒樽の番人が、酒と女の好きな道化師ぺルケオです。
確か彼の身長が130cmくらいで、これは実物大の人形です。
お城のテラスから見下ろすと、
ハイデルベルクの旧市街(かつて市壁に囲まれていた内側)が一望できます。
かすんで見えない地平線の方向が真西で、
ライン平野です。
このお城にもジョークはあります。
あるとき、王様が狩りに出かけたすきに、
お妃の部屋に忍び込んだ騎士がいました。
普段は数日掛かりで出かけるのですが、
なぜか王様はこの時ばかりはその日の内に帰ってきたのでした。
さあ、大変です!
逃げ場所がありません・・・(;^王^)
困った騎士はお妃の3階の部屋の窓から
下のテラスにエイッと飛び降りたのでした。
で、それから?
どうなったの?
あ、その足跡がこれなんです!
というガイドを昔よくしていました。
そして、みんなで右足を試して、大笑いするという観光名所です♪
橋のたもとには、橋の塔と呼ばれる二本の白い塔があります。
これもハイデルベルクのデザインと言えますね。
よく絵に描かれています。
絵に描くというと、私が気に入って絵に描いてもいいな、と思ったのはこの景色です。
我ながら、ドラマティックな構図ではなく、
穏やかな情景が好みなのかな・・・(^王^?)?
もうひとつお土産で忘れてはいけないのが「学生のキス」と呼ばれている菓子です。
クッキー地にチョコをコーティングしたものです。
男子学生が女性の先生に対して
贈ることが許されていたお菓子なんだそうです。
ここには書かれていませんが、
よく書かれている宣伝文句に
Küsse wie damals (あの頃のようにキスして!)という文があります。
まあ、今回は買いませんでしたが・・・(;^王^)
では、素敵な師走をお過ごしください。
ラ☆彡(^王^)ノ
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