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2016年05月03日
西村 毘秀( にしむら びしゅう )が、今日05/03( 火 )と明日05/04( 水 )『梅田オーパ地下一階』出演です。
「人間は自己の運命を創造するのであって、
これを迎えるものではない。」
テレビ「チマタのてっぱん」出演の
『西村 毘秀 ( にしむら びしゅう )』
カウンセラー&鑑定士
がヒーリングヴォイスで鑑定します。
これから来る未来
開運ができる道に
興味はありませんか?
「占い」
「カウンセリング」
「個人鑑定」
を受けて、開運して下さい。
そうすれば、
人生を安心して楽しく生きられますよ!
「5月」
火曜日 3日、10日、17日、24日、31日
水曜日 4日、18日
「料金体系」
時間制
10分ごとに1,000円 ( 外税 )
延長は、10分ごとに1,000円 ( 外税 )追加
時間は、
11時〜21時(最終受付20時50分)
応募、問い合わせ、お待ちしております。
2016年04月27日
羅王☆今日27日(水)は、梅田OPAの黒薔薇の出演します。+ミュンヘン
いつまでも変わらないミュンヘンの町☆彡ラ(^王^)ノ
おはようございます! 羅王です。
10年経っても20年経っても、
石造りの町並みは変わりません。
久しぶりでも、町並みが全く変わらないと、
なんだか昔と同じように迎えられた気がします。
ミュンヘンはそんな街のひとつです♪
昼間のマリーエン広場
ネオゴシックの市長舎は昼間見ると
流石にミュンヘンを代表する建築物ですね。
Sは近郊電車、Uは地下鉄です。
この地下3階まで駅があります。
ミュンヘン中央駅からここまで徒歩15分~20分くらいですが、
途中、駅に近い場所に裁判所があります。
裁判所正面
知らなければ、一瞬どこかの宮殿に見えますね・・・(;^王^)
お城らしく高台からミュンヘンの町を見下ろしているのが
立派な建物はまだまだありますが、
次はバイエルンの国立オペラ座です。
国立オペラ座
正確には州立と言えますが、州が国なのでこれでOK.
日本の国立にあたる表現は、連邦です。
ミュンヘンの建物の中で
19世紀前半にバイエルン王国を統治した
ルートビヒ1世王時代の建築物が多いです。
ギリシャ・ローマの美術にあこがれていたので、
その王の広場の入り口にあるコリント式の柱たちがこれです。
私はどちらかというと町の歩行者天国に
ひっそりと静かに佇むミヒャエル教会が好きですね。
ミヒャエル教会
教会の中に入ってたとても敬虔な気持ちになる空間です。
別に王様が建てなくとも普通の家もお洒落です。
また、マリーエン広場裏のアパートもきれいな装飾です。
夏時間なので、なかなか日は落ちませんが、
日没後のデパートの窓もかわいい。
まだまだオススメの美術館とかイギリス公園の散歩道とか
ミュンヘンを紹介するとキリがありません!
ぶら~と歩きながら、本屋巡りや画材選びに疲れたら
カフェでビールを飲むのが私のミュンヘンの過ごし方です♪
では、素敵な初夏の日々をお過ごし下さい。
ラ☆彡(^王^)ノ
2016年04月26日
西村 毘秀( にしむら びしゅう )が、今日04/26( 火 )『梅田オーパ地下一階』出演です。
「一窯のパンを焼き損ねれば一週間、
収穫が悪ければ一年間、
不幸な結婚をすれば一生を棒に振る。」
テレビ「チマタのてっぱん」出演の
『西村 毘秀 ( にしむら びしゅう )』
カウンセラー&鑑定士
がヒーリングヴォイスで鑑定します。
これから来る未来
開運ができる道に
興味はありませんか?
「占い」
「カウンセリング」
「個人鑑定」
を受けて、開運して下さい。
そうすれば、
人生を安心して楽しく生きられますよ!
「4月」
火曜日 26日、
「5月」
火曜日 3日、10日、17日、24日、31日
水曜日 4日、18日
「料金体系」
時間制
10分ごとに1,000円 ( 外税 )
延長は、10分ごとに1,000円 ( 外税 )追加
時間は、
11時〜21時(最終受付20時50分)
応募、問い合わせ、お待ちしております。
2016年04月25日
羅王です:ドイツの町レーゲンスブルクを紹介します☆彡ラ(^王^)ノ
おはようございます! 羅王です。
さて、ドイツに居た21年間でも
それほど訪れる機会の少なかったレーゲンスブルクを訪問しました。
画像:ドナウとドーム
この町を代表する景色は、やはりドナウ川に架かる橋から旧市街を振り返ったときです。
それも大聖堂が見える方向です。
市役所方向に振り返っても、それほど目立つ建物はありません。
ドナウ川の北から支流が流れ込んでいます。
その支流の名前がレーゲンです。
ブルクは中世の城塞都市という意味なので、
レーゲンスブルクはつまり、
このレーゲン川がドナウに流れ込む場所にある町です。
支流が土砂を運んで来るせいか、中州がいくつもあります。
その中州の建物がお洒落です。
画像:ドナウの中州
雨がパラパラした天気なので、
緑が鮮やかにみえますね♪
反対方向の中州には、稼働していないけれど水力発電がありました。
画像:ドナウの中州発電
まだ石橋を渡れば、さらに奥に中州があるのですが、
取り立てて名所はないので、市内に引き返しました。
この石橋に向かう道が、いい雰囲気でした。
旧市街に引き返して振り返ると、
画像:橋への道
狭い路地の家々が、上の方で近づくというのは
古い町並みではよくあることです。
見どころの中で、聖ペーター大聖堂は必須です。
画像:聖ペーター大聖堂
外観も立派ですが、内部も静かで荘厳な雰囲気でした。
旧市街の細道を巡って、
カフェでゆっくり過ごしたら、駅に戻ります。
駅は戦後の建物で、それほど魅力はありません。
画像:DBの駅
赤い文字で、DBが、ドイツ鉄道という意味です
駅前と旧市街の間には気持ちのいい公園があります。
画像:公園と花とハト
花壇の花々は、ちょっと寒そうでしたげど・・・。
何でもない街角が魅力的です。
小さな町ですが、
静かな時間を過ごせました。
では、素敵な初夏の日々をお過ごし下さい。
ラ☆彡(^王^)ノ
2016年04月25日
引き続きドイツの報告です☆彡羅王(^c^)ノ
ドイツの町:ニュルンベルク☆彡ラ(^王^)ノ
おはようございます! 羅王です。
ドイツではバイエルン州の第ニ番目の都市ニュルンベルクを観光しました。
画像:ニュルンベルク
人口は50万人弱ですが、とても落ち着いた雰囲気の旧市街です。
第二次大戦中、ヒットラーがこの町を第三帝国の首都にしようと考えて、
この町の郊外の巨大な敷地でナチスの党大会を開催したことでも有名です。
それで終戦前には激しい空爆に遭い、古い建物のほどんどは破壊されます。
それでも、戦後の復興によって再び落ち着いた感じのいい旧市街になっています。
カイザーブルク城からの眺望はいいのですが、
このお城に上る坂道は、短いなりに急坂です。
南ドイツの民家の壁は
パステルカラーなのがいいですね。
さらに下ると市庁舎が見えてきます。
画像:市役所への道
左の青緑の塔のある建物が市庁舎です。
下り切ると、中央広場に出ます。
画像:中央広場
ここはいつも屋台がゾロゾロと並んで立っています。
クリスマスマーケットの時期は、この広場を越えてずら~~~~と屋台が並びます!
暗くて寒い冬ですが、クリスマス市はキラキラしています♪
まあ、もちろん人混みもすごいんですけどね!
ニュルンベルクは旧市街を二つに分けている川があります。
ペグニッツ川と言って、ライン川の支流の支流です。
城や市庁舎や中央広場のあるのがゼバルト地区。
商店街と聖ローレンツ教会があるのがローレンツ地区です。
その川の中州に橋を架けてその上に
昔の養老院で今はレストランが建っています。
レストランに入ってビールを飲んでいると、
そこへ花嫁らしき女性が入って来ました!
画像:花嫁
二階にあるもっと洒落た広間で披露宴をするみたいです。
食後は、川向うへ。
そこにはローレンツ教会が聳えています。
画像:聖ローレンツ教会
外からでも立派なバラ窓が見えています。
この下のレリーフが素晴らしい!
画像:教会のレリーフ
確か「最後の審判」の場面が描かれていると、
昔よく私自身も観光ガイドしていました。
その教会の辺りは再び小高くなっていて
振り返ると、最初にこの町を眺めたカイザーブルク城が見えました。
画像:カイザーブルク城遠望
明るいオレンジの屋根や青緑の塔の奥に見えています。
というわけで半日でしたが、
久しぶりのニュルンベルクを堪能しました♪
ラ☆彡(^王^)ノ